2015年11月5日木曜日

From the perfect start of the finish line



ブログを始めることにしました。
 
最初の題名は、Daughter Youth の歌詞からいただきました。


世界を見るときに、自分の視点からしか見ることができないことをずっと不思議に思っていて、

自分の視点の外には、自分にとっては世界というものは存在しない、
自分自身は、物語の登場人物であり、語り手でもある、
自分は世界の中に存在しているけれども、
世界も、自分の中に存在している、

ということになるのではないかと思うのです。

そして、それは自分以外の人にとっても同じなのではないか。
自分の中では物語の登場人物にすぎない他者も、その人自身の物語の語り手である。
逆に、その他者の物語の中では、自分は登場人物のひとりにすぎず、
むしろ、自分の存在の圧倒的な軽さにさらされ続けているとも思うのです。


飛躍しますが、そうすると、なんのために生きているのかなあ、なんて考えることもあるわけです。
答えはない、というものが答えであり得るわけですが。
(余談ですが、答えがない問題の答えを探し続けるということは、探し続ける構造として完璧なものですよね。
宗教が求める、「論理的に理解できず信じられない、故に信じる必要がある」というものと同じです。
論理的に理解できれば信じる必要はないですものね。)

これから大学院に入って勉強を始めてもよいですし、
突如ウィーンに渡って過ごしてみてもよい。
そこで日本語教師になることもよいかもしれない。
もしかしたら、現在の会社で限界まで働くこともよいかもしれないのです。

現在の状況に満足していないのであれば、
その現状を変えるために行動をしていかなければ、自分の生を消費していることになるということに、
やっと気づきました。
行動によって急激に変わることばかりではありませんが、
少しずつでも、変えていきたいと考えています。

ブログを書き始めたことも、その取り組みのひとつなのだ、と今気づきました。

これから、食材を買いに行って、夕食をつくろうと思います。

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